2021年1月19日、現状維持。いよいよバイデン政権へ。


バイデン次期米大統領が提示する経済対策を評価して米長期金利が上昇し、ドルが少し反発するのではないかという小さい視点で相場を見る人もいます。でもドル安が大きく反転する材料とは思えません。積極的にポジションをとるタイミングではないでしょう。

 

1月19日金1時間足

ドル円1時間足


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